えっ! これが珈琲なの?
「今まで飲んでた珈琲は何だったの?」
珈琲が苦手だった方から、
「これなら飲める!」
と言っていただいたこともあります。
ひと口飲んで、思わず驚く。
そんな珈琲を届けたい。


洗ってます。
お野菜やお米は洗うのに、珈琲豆は洗わないの?
私たちの珈琲づくりは、
生豆を50℃のお湯で丁寧に洗うことから
始まります。
豆の状態を見ながら、一粒一粒確認して選別。
洗った豆に水分を含ませ、その水分を利用して
蒸しながら焙煎し、そこから乾煎りへと進めていきます。
これは、私たちが学んできたアームズメソッド®の大切な工程です。
アームズメソッドの基本理念は、
「安心安全で冷めてより美味しい珈琲を世の中のスタンダードに」
です。
珈琲も、お料理と同じ。おいしさは、丁寧な下ごしらえから。




台所は、実験室です。
温度を見て、豆を見て、香りを感じる。
同じ豆でも、焙煎の仕方によって味わいは変わります。
だから、試して、飲んで、考えて、また焼く。
焙煎は、お料理です。
豆の色が変わる。
香りが変わる。
音が変わる。
その変化を観察しながら、一釜ずつ焙煎しています。
アームズメソッドでは、「焙煎=お料理」と考え、「下拵えと調理を丁寧にすること」を大切にしています。
レシピが同じでも、料理する人によって味が違う。珈琲だって、きっと同じです。



珈琲も、寝かせます。
私たちの珈琲は、
焙煎してすぐには販売しません。
焼き上がってからも、珈琲づくりは続きます。
焙煎後の豆をゆっくり寝かせ、ときどき淹れて、香りや味の変化を確かめます。
そして、「あっ、おいしくなった。」わたしたちがそう感じ始めるのは、
およそ1ヶ月経った頃から。
焙煎したてとはまた違う、
芳醇でまろやかな味わいへと育っていきます。
私たちは、その変化を「熟成」と呼んでいます。
焼いて終わりではありません。
おいしく育つまで、待つ。
これも、私たちの珈琲づくりです。

二人で焼いています。
Lakshmi Koffieの中心となる豆は、ルワンダ。
そのルワンダを、私たち二人がそれぞれ焙煎しています。
同じ豆。
同じアームズメソッド。
それでも、焼く人が違えば、
出来上がる珈琲にもそれぞれの個性が現れます。
あつ焼
焙煎中の豆の変化を観察して、
焼いて、飲んで、また考える。
中深煎りの深めも得意な、
いわば珈琲研究家。
「どう焼いたら、もっとおいしくなるんだろう?」今日も、実験、実験です。
るい焼
中深煎りの浅めのルワンダをこよなく愛する、
香りの探求者。
目指しているのは、
「お花畑のような香り」のするルワンダ。
豆の持つ香りをどうしたら引き出せるのか。
理想の一杯を目指して、焙煎しています。


2袋で、人の違いを。1袋で、豆の違いを。
同じ豆でも、焙煎する人によって味わいは変わります。
二人の焙煎と、季節の珈琲。
小さな3つの袋に、それぞれの個性を詰めました。
